京都のキャンプ場コテージおすすめ9選|温泉やBBQで快適に泊まれる施設を選ぶ!

京都駅前にそびえる京都タワーと駅周辺の街並み
レジャー

京都でキャンプ場のコテージを探すなら、京都市近郊の川沿い、南丹や京丹波の森、京丹後や与謝野の海側まで候補を広げると、人数や過ごし方に合う施設を選びやすくなります。

テント泊より準備を減らしたい家族、雨の日でも安心して泊まりたい初心者、BBQや温泉を組み合わせたいグループには、コテージやロッジ付きのキャンプ場が向いています。

ただし、京都府内の施設は山間部に多く、料金体系、営業期間、ペット可否、寝具やアメニティの有無が大きく違うため、名前だけで選ぶと当日の使い勝手に差が出ます。

ここでは、公式情報をもとに、京都でコテージやキャビン、ログハウス型の宿泊ができるキャンプ場系施設を中心に、特徴と選び方を整理します。

京都のキャンプ場コテージおすすめ9選

夕空に映える東寺五重塔と京都の街並み

京都のキャンプ場でコテージに泊まりたい人は、設備の快適さだけでなく、川遊び、温泉、景色、BBQ、アクセスのどれを重視するかで候補を絞ると選びやすくなります。

宇津峡公園

宇津峡公園は、京都市右京区京北の上桂川沿いにある自然公園で、コテージ、オートキャンプ、デイキャンプを組み合わせて楽しめる施設です。

コテージは1棟戸建てタイプと2棟一対タイプがあり、室内にキッチン、浴室、水洗トイレ、冷暖房、テレビなどがそろっているため、テント泊に慣れていない人でも使いやすい構成です。

ウッドデッキでBBQを楽しめる一方で、BBQコンロやアメニティ類は自分で用意する必要があるため、ホテル感覚よりも自炊型のアウトドア宿泊として考えると失敗しにくいです。

京都市内から行ける川沿いのコテージとして使いやすく、夏の川遊びや京北方面のドライブを絡めたい家族旅行にも向いています。

名称 宇津峡公園
特徴 川沿いの公園型コテージ
向いている人 京都市内から近場で自然泊したい家族
料金目安 コテージ1部屋15,710円、2026年7月以降は17,000円目安
注意点 コテージはペット同伴不可でアメニティ持参が必要
住所 京都府京都市右京区京北下宇津町向ヒ山1

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ひよしフォレストリゾート山の家

ひよしフォレストリゾート山の家は、南丹市日吉町の森に囲まれた宿泊施設で、天然温泉、コテージ、キャンプ場、日帰りBBQをまとめて楽しめるのが魅力です。

コテージは定員4名、6名、12名など複数タイプがあり、少人数の家族から大人数のグループまで人数に合わせて選びやすい構成です。

各コテージにBBQ設備が用意されているタイプもあり、食材や季節プランを組み合わせることで、準備を抑えながらアウトドア感を味わえます。

温泉付きの滞在を重視する人には特に相性がよく、夜はコテージで過ごし、入浴や食事は施設側のサービスを利用したい人に向いています。

名称 ひよしフォレストリゾート山の家
特徴 天然温泉と複数タイプのコテージ
向いている人 温泉とBBQを同時に楽しみたい人
料金目安 棟タイプや日程で変動するため公式予約で確認
注意点 人気日は早めの予約が必要
住所 京都府南丹市日吉町生畑ツノ元下16

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ハピろー!の森 京都

ハピろー!の森 京都は、京都府立府民の森ひよしとして知られてきた南丹市の森林公園で、キャンプ場と宿泊棟のコテージを備えた公共性の高いアウトドア施設です。

大型のメインキャビンは複数室を使う団体向けで、サブキャビンは1棟貸しタイプのため、友人同士や家族単位で独立感のある宿泊をしやすいです。

キャンプ場は電源の有無やペット同伴可否がサイトごとに分かれており、コテージ泊とテント泊を同じエリアで比較できる点も便利です。

食事は原則として持ち込みや自炊が中心になるため、食材調達や調理器具の準備を含めて計画できる人ほど満足しやすい施設です。

名称 ハピろー!の森 京都
特徴 大型キャビンと1棟貸しコテージ
向いている人 団体利用や自然学習を兼ねたいグループ
料金目安 メインキャビン一般宿泊1名3,060円、サブキャビン1棟15,300円目安
注意点 宿泊利用は1週間前までの予約が基本
住所 京都府南丹市日吉町天若上ノ所25

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美山町自然文化村 河鹿荘

美山町自然文化村 河鹿荘は、かやぶきの里に近い南丹市美山町の複合施設で、キャンプ場、ログハウス、食事、入浴を組み合わせやすいのが特徴です。

ログハウスは4名用と10名用があり、木のぬくもりを感じられる簡素な宿泊棟として、テントより安心して寝たい人に向いています。

寝具や空調などの設備は十分ではないため、ホテル型コテージを期待するより、山小屋寄りのログハウスとして準備することが重要です。

周辺に大型スーパーが少ないため、食材や飲み物を事前にそろえてから向かうと、到着後の時間を川辺や美山散策に使いやすくなります。

名称 美山町自然文化村 河鹿荘
特徴 美山観光に近いログハウス泊
向いている人 かやぶきの里観光とキャンプを合わせたい人
料金目安 ログハウス4名用7,700円、10名用22,000円目安
注意点 寝具や空調はなく持参準備が必要
住所 京都府南丹市美山町中下向56

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天女の里

天女の里は、京丹後市峰山町の山あいにある交流施設で、木造萱葺き風コテージ、キャンプ場、田舎体験を楽しめる静かな施設です。

コテージは4棟あり、自然の中でBBQや川遊びを楽しみながら、テント泊より落ち着いた宿泊をしたい家族に合います。

スーパーや日帰り温泉は車で移動する距離にあるため、買い出しと入浴を現地周辺だけで完結させたい人は移動時間を見込む必要があります。

渓流釣りやそば打ちなどの体験を組み合わせやすく、観光地のにぎやかさよりも山里の滞在感を求める人に向いたコテージです。

名称 天女の里
特徴 京丹後の山里にある木造コテージ
向いている人 田舎体験や静かな自然泊を楽しみたい家族
料金目安 コテージ13,200円前後、別途人数料金がかかる場合あり
注意点 買い出しや温泉は車移動を前提に計画
住所 京都府京丹後市峰山町鱒留1642

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グリーンランドみずほ

グリーンランドみずほは、京丹波町のスポーツ施設や道の駅に近い宿泊エリアで、4人用、8人用、12人用の独立したコテージを選べるのが特徴です。

コテージの外周エリアではBBQ利用ができ、屋根付きBBQサイトもあるため、天候に左右されにくいアウトドア食事を計画しやすいです。

宿泊料金は基本料金と人数割り料金の組み合わせで計算されるため、少人数で使う場合と大人数で使う場合で1人あたりの負担が変わります。

ペット持ち込み、花火、焚火などは禁止事項が明確に定められているため、にぎやかなキャンプよりも整った施設で落ち着いて過ごしたい人に向いています。

名称 グリーンランドみずほ
特徴 人数別に選べる独立コテージ
向いている人 道の駅やスポーツ施設も使いたい家族
料金目安 基本料金と人数割り料金の合算で変動
注意点 花火や焚火は禁止でペット持ち込み不可
住所 京都府船井郡京丹波町大朴皿引1-4

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大内峠一字観公園

大内峠一字観公園は、与謝野町の高台から天橋立を望める自然公園で、パノラマコテージとテントサイトを備えた景色重視の施設です。

コテージは木造の独立棟で、食堂、和室、浴室、洗面、トイレがあり、バルコニーや周辺から天橋立の眺めを楽しめます。

営業期間は冬期閉園があるため、春から秋の旅行先として考えるのが基本で、冬のコテージ泊を探している人は別施設を検討する必要があります。

京都の海側で眺望を楽しみたい人や、天橋立観光とアウトドア宿泊を同時に組み込みたい人に向いたコテージです。

名称 大内峠一字観公園
特徴 天橋立を望むパノラマコテージ
向いている人 海の京都観光と絶景宿泊を楽しみたい人
料金目安 コテージ1棟12,000円、別途人数料金目安
注意点 12月から3月は冬期閉園
住所 京都府与謝郡与謝野町弓木3211

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Merriest Village かさとぴあ

Merriest Village かさとぴあは、宇治市南部の自然に囲まれたキャンプ場で、ロッジ付きキャンプエリアを備えているのが特徴です。

ロッジ付きエリアは小さなロッジとテント設営やBBQができるスペースを組み合わせる形で、完全な室内宿泊とキャンプサイトの中間のように使えます。

京滋バイパス笠取ICから近いため、京都市内や滋賀方面から車でアクセスしやすく、短い移動で自然体験をしたい人に便利です。

大型トランポリンや川遊びなど子どもが楽しめる要素も多いため、遊び重視のファミリーキャンプに向いた候補です。

名称 Merriest Village かさとぴあ
特徴 ロッジ付きキャンプエリア
向いている人 子どもの遊び場とキャンプを両立したい家族
料金目安 ロッジ付きキャンプエリア12,000円台から目安
注意点 料金はシーズンで変動し税別表示のプランあり
住所 京都府宇治市西笠取黒出5-1

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GRAX PREMIUM CAMP RESORT 京都るり渓

GRAX PREMIUM CAMP RESORT 京都るり渓は、南丹市園部町のるり渓温泉エリアにあるグランピング施設で、テントだけでなくキャビン系の宿泊タイプも選べます。

ルミエールキャビンはベッドやエアコンを備えたバンガロー型で、デラックスキャビンは洗面台、トイレ、シャワー室を備えた快適性の高いタイプです。

食事付きのグランピングとして使えるため、キャンプ道具を持っていない初心者や、手ぶらでアウトドア料理を楽しみたい人に向いています。

一般的な格安キャンプ場より料金は上がりやすいものの、温泉やレジャー施設を含めて滞在全体を楽しみたい人には満足度が高い候補です。

名称 GRAX PREMIUM CAMP RESORT 京都るり渓
特徴 温泉隣接の手ぶらグランピング
向いている人 設備重視で快適に泊まりたい初心者
料金目安 大人9,900円台からのプラン目安
注意点 日程や宿泊タイプで料金差が大きい
住所 京都府南丹市園部町大河内広谷1-14

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宿泊スタイルで選ぶならどこが快適?

JR京都駅の駅名サインと大空間の駅舎内部

同じ京都のコテージ付きキャンプ場でも、家族向け、大人数向け、温泉付き、手ぶら型では快適に感じるポイントが大きく変わります。

ファミリー

子連れで京都のキャンプ場コテージを選ぶなら、室内設備、トイレ、入浴、遊び場、買い出し距離を優先すると安心です。

川遊びを目的にする場合は宇津峡公園や美山町自然文化村が候補になり、遊具や場内の過ごしやすさを重視する場合はMerriest Village かさとぴあも選びやすいです。

赤ちゃんや未就学児がいる場合は、寝具やタオルの有無よりも、夜間の冷え込みとトイレまでの距離を先に確認しておくと当日の負担を減らせます。

  • 室内トイレの有無
  • 浴室や温泉の距離
  • 川や遊具の安全性
  • 買い出し場所までの時間
  • 寝具とアメニティの有無

グループ

友人同士や複数家族で泊まる場合は、定員だけでなく、寝室の分かれ方、BBQスペースの広さ、駐車台数、夜間ルールを確認する必要があります。

大人数なら、ひよしフォレストリゾート山の家、ハピろー!の森 京都、美山町自然文化村 河鹿荘、グリーンランドみずほのように、複数人で使いやすい棟がある施設が候補になります。

人数が多いほど、料金は1棟料金だけでなく人数加算、入園料、宿泊税、協力金、駐車料金が積み上がりやすいため、合計額で比較することが大切です。

人数感 候補 見るべき点
4名前後 天女の里 静かさと自炊環境
5名前後 宇津峡公園 1部屋定員と追加料金
8名前後 グリーンランドみずほ 棟タイプとBBQ場所
10名以上 美山町自然文化村 寝具や空調の持参
団体 ハピろー!の森 京都 予約期限と食事手配

カップル

カップルでコテージを選ぶなら、広さよりも景色、温泉、食事の手軽さ、夜の静けさを重視すると満足しやすくなります。

眺望を楽しむなら大内峠一字観公園、快適性と温泉を重視するならGRAX PREMIUM CAMP RESORT 京都るり渓やひよしフォレストリゾート山の家が候補になります。

完全なアウトドアよりも宿泊体験として楽しみたい場合は、グランピング寄りの施設を選ぶと、準備不足による不便さを感じにくくなります。

反対に、焚火や持ち込み料理を自由に楽しみたい場合は、禁止事項が厳しい施設もあるため、火気ルールを先に確認するのがおすすめです。

エリアで変わる楽しみ方

夕空に映える東寺五重塔と京都の街並み

京都のキャンプ場コテージは、京都市近郊、森の京都、海の京都で雰囲気が分かれ、同じ1泊でも旅の印象が変わります。

京都市近郊

京都市近郊で選ぶなら、移動時間を抑えながら自然に触れられる宇津峡公園や、宇治方面からアクセスしやすいMerriest Village かさとぴあが候補になります。

観光中心の京都旅行にアウトドアを少し足したい場合は、移動で疲れにくいエリアを選ぶことで、翌日の予定も組みやすくなります。

ただし、京都市街地のホテルとは違い、山間部では夜の買い出しや公共交通の自由度が下がるため、車移動を前提にすると安心です。

重視点 向く施設 理由
京都市内からの近さ 宇津峡公園 京北の川沿いで泊まれる
ICからの近さ Merriest Village かさとぴあ 笠取ICから行きやすい
子どもの遊び Merriest Village かさとぴあ 場内の遊び要素が多い
静かな自然 宇津峡公園 川と山の雰囲気が濃い

森の京都

南丹市や京丹波町に広がる森の京都エリアは、山、川、温泉、里山風景を楽しめる施設が多く、京都らしい自然泊を味わいやすい地域です。

ひよしフォレストリゾート山の家、ハピろー!の森 京都、美山町自然文化村 河鹿荘、グリーンランドみずほ、GRAX PREMIUM CAMP RESORT 京都るり渓は、それぞれ設備や過ごし方の方向性が違います。

温泉や手ぶら感ならひよしやGRAX、自然学習や団体利用ならハピろー!の森、里山観光なら美山、道の駅やスポーツ利用ならグリーンランドみずほが選びやすいです。

  • 温泉重視なら日吉やるり渓
  • 里山観光なら美山
  • 公共施設感ならハピろー!の森
  • 独立棟重視ならグリーンランドみずほ
  • 手ぶら感重視ならGRAX

海の京都

京丹後市や与謝野町の海の京都エリアは、京都市内からの移動時間は長くなりますが、山里や海の眺望を楽しめる宿泊体験が魅力です。

天女の里は山あいの田舎体験型で、大内峠一字観公園は天橋立を望む景色重視型なので、同じ北部でも旅の目的が違います。

海水浴や天橋立観光を組み込むなら大内峠一字観公園、静かな山里で過ごすなら天女の里を選ぶと、目的と施設の雰囲気が合いやすくなります。

北部エリアは日帰りより1泊以上で計画したほうが移動の負担が少なく、買い出しや温泉の立ち寄り先も事前に決めておくと快適です。

予約前に見落としやすい注意点

鴨川沿いの遊歩道と水面に映る京都市街地の風景

コテージ付きキャンプ場は宿泊施設として便利ですが、ホテルとは違うルールや持ち物があるため、予約前の確認で当日の満足度が変わります。

料金の内訳

京都のキャンプ場コテージは、1棟料金だけで比較すると安く見えても、人数加算、入園料、宿泊税、協力金、駐車料金、BBQ用品代が別にかかる場合があります。

特に公共系施設や公園型施設では、施設使用料と人数料金が分かれていることが多いため、予約画面や電話確認で合計金額を聞くのが確実です。

子ども料金や未就学児の扱いも施設ごとに違うため、家族旅行では大人だけの料金を見て判断しないようにしましょう。

費用項目 確認内容 見落としやすい点
1棟料金 棟や部屋の基本料金 定員超過で加算
人数料金 大人と子どもの単価 未就学児も対象の場合あり
入園料 施設入場の料金 宿泊者にも必要な場合あり
駐車料金 台数ごとの料金 2台目以降が有料の場合あり
BBQ用品 コンロや炭の扱い 持参前提の施設あり

持ち物

コテージと聞くと手ぶらで泊まれる印象がありますが、京都のキャンプ場系施設ではタオル、歯ブラシ、寝具、調理道具、箸、調味料などを持参する必要があるケースがあります。

宇津峡公園のようにキッチン設備が整っていてもアメニティがない施設や、美山町自然文化村のログハウスのように寝具と空調を前提にしない施設もあります。

予約前に設備一覧を見て、足りないものを持ち物リストに落とし込むと、現地で買い足す手間や不便を減らせます。

  • タオル
  • 歯ブラシ
  • 寝袋や毛布
  • 箸と紙皿
  • 調味料
  • 延長コード
  • 虫よけ
  • 防寒着

禁止事項

キャンプ場でも、コテージ周辺での焚火、花火、ペット同伴、音楽、大光量ライト、車両乗り入れが制限されている施設は少なくありません。

グリーンランドみずほのように花火や焚火を禁止している施設や、宇津峡公園のようにコテージのペット同伴を禁止している施設もあります。

ルールは安全管理と施設維持のために設定されているため、自由度の高いキャンプをしたい人ほど事前確認が必要です。

夜ににぎやかに過ごしたいグループは、消灯時間や静粛時間を確認し、ファミリー層が多い施設では周囲への配慮を前提に計画しましょう。

初心者でも快適に泊まるコツ

桜が咲き誇る東寺五重塔と春の京都の風景

初めて京都のキャンプ場コテージを使う人は、施設の快適さだけに頼らず、天候、食事、移動、予約時期をセットで考えると失敗しにくくなります。

雨対策

コテージ泊なら雨でも眠る場所は確保できますが、BBQや荷物の出し入れ、トイレ移動、子どもの遊び場は天気の影響を受けます。

屋根付きBBQスペースがある施設や、温泉や食堂を併設する施設を選ぶと、雨の日でも過ごし方の選択肢が残ります。

山間部は市街地より天気が変わりやすいため、晴れ予報でもレインウェアや濡れ物用の袋を持っておくと安心です。

  • 屋根付きBBQの有無
  • 室内調理の可否
  • 温泉や入浴施設の有無
  • 駐車場から棟までの距離
  • 濡れた靴の置き場

BBQ

BBQを楽しみたい場合は、食材付きプランなのか、コンロだけ借りるのか、完全持ち込みなのかを先に確認しましょう。

ひよしフォレストリゾート山の家やGRAXのように食事付きで楽しみやすい施設もあれば、宇津峡公園のようにコンロや食材を持参して楽しむ施設もあります。

施設によっては炭、薪、着火剤、網、トング、ゴミ袋の扱いが異なるため、食材だけ持っていけばよいと考えないことが大切です。

BBQ方式 向く人 注意点
食材付き 初心者 料金は上がりやすい
機材レンタル 中級者 食材と調味料が必要
完全持ち込み 慣れた人 忘れ物に注意
屋根付き 子連れ 予約枠の確認が必要
コテージ横 少人数 火気ルールを確認

予約タイミング

京都のコテージ付きキャンプ場は、夏休み、連休、紅葉シーズン、春の週末に予約が集中しやすいです。

施設によって予約開始時期が6か月前や3か月前などに分かれるため、行きたい日程が決まったら空室確認だけでも早めに行うと選択肢が残ります。

電話予約のみの施設や、予約期限が1週間前までの施設もあるため、直前予約を前提にすると候補が一気に減る場合があります。

キャンセル料の発生日も施設によって違うため、天気が不安な時期はキャンセル規定と雨天時の過ごし方をあわせて確認しておくと安心です。

京都で自然泊を気軽に楽しむなら目的から選ぶ

産寧坂の石段と京都東山の風情ある街並み

京都でキャンプ場のコテージを選ぶときは、単に安い施設や有名な施設を選ぶより、温泉、川遊び、絶景、手ぶら感、団体利用、観光との相性を基準にしたほうが満足度は高くなります。

京都市近郊で気軽に川沿いの自然を楽しむなら宇津峡公園、温泉とBBQを組み合わせるならひよしフォレストリゾート山の家やGRAX PREMIUM CAMP RESORT 京都るり渓が候補になります。

公共施設寄りで団体利用しやすい場所ならハピろー!の森 京都、里山観光と合わせるなら美山町自然文化村 河鹿荘、京丹後の静かな山里なら天女の里が選びやすいです。

独立したコテージで人数に合わせたいならグリーンランドみずほ、天橋立の眺望を楽しみたいなら大内峠一字観公園、子どもの遊び場を重視するならMerriest Village かさとぴあが向いています。

予約前には、料金の合計、寝具やアメニティの有無、BBQ用品の扱い、ペット可否、営業期間、冬期休業、キャンセル料を確認し、自分たちの準備量に合った施設を選びましょう。

コテージ泊はテント泊より快適ですが、キャンプ場らしい自由度と不便さも残るため、ホテルとキャンプの中間として計画すると、京都の自然を無理なく楽しめます。